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太陽光発電のリフォーム

創エネ 太陽光発電リフォーム!

太陽光で発電して余った電気は売ったり、貯めたり
エネルギーをムダなく使い光熱費を大幅に節約


固定価格買取制度で2016年度は33円(10kw未満)で売電できます!
エネルギーをムダなく使って、光熱費を大幅に節約!!

◆もしもの時に備えて危険回避(急な停電など)
◆創エネで光熱費節約
◆CO2削減で地球環境を守る

もしもの時に備えて危険回避
(急な停電など)

「停電対策&省エネ対策による光熱費削減」が今話題です!

2011年3月11日の東日本大震災により、突発的な災害時の停電を経験しました。
また、深刻なエネルギー不足を乗り切るため、 省エネを心がけて太陽光発電を積極的に採用する時代になりました。

突然の災害により長期間停電になった場合でも、太陽光発電システムに備わっている自立運転機能を活用することで電力を使うことができます。
※1500Wが上限です。雨天・曇天時には消費電力の少ない小容量の電気機器しか使えない場合があります。

創エネで光熱費節約

余剰電力は、売却することができます!

再生可能エネルギーの買取価格・期間など:2016年4月~2017年3月

調達価格や調達期間は各電源ごとに事業が効率的に行われた場合、通常必要となるコストを基礎に適正な利潤などを勘案して定められます。具体的には、中立的な調達価格等算定委員会の意見を尊重し、経済産業大臣が決定します。

売電・買電システム簡易図
(売買切替は自動)

①電気を創る:太陽電池モジュール
太陽光パネルで太陽の光を受けて電気(直流)を創ります。

②交流に変換:パワーコンディショナー
太陽光パネルで創った直流の電気を、家で使える交流に換えます。

③電力を分配:太陽光発電対応住宅電盤
発電した電気を各部屋のコンセントに送ります。

④電気を使う:電気製品や設備
昼間は太陽光で創った電気で、家中の家電製品を使います。

⑤電気をチェック:エネルギーモニタ
創った電気の量、売った電気の量や金額、わが家のエコ度などが、
グラフやイラストでわかります。

⑥電気を売る・買う
創った電気が余ったら、電力会社に送電して電気を買い取ってもらいます。夜や雨の日など、太陽光の電気では足りないときは、従来どおり電力会社の電気を買います。

晴天時、1日の発電と消費電力の推移

〇再生可能エネルギー発電促進賦課金
太陽光発電の再生可能エネルギーの固定価格買取制度は、月々の電気料金の一部として、買取に要した費用を「再生可能エネルギー発電促進賦課金」とし、電気のご使用量に応じてすべてのお客様にご負担いただきます。「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」は、前年1月~12月の買取実績をもとに、毎年更新します。

全国の発電量の目安

○日射量データは、(国研) 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/(財)日本気象協会「日射関連データの作成調査」(1998年10年3月)の更新版として、NEDOより2012年3月30日に公開されたものです。なお、このデータはNEDOの委託調査で日本気象協会が1981年から2009年の29年間の観測データをもとに作成したものです。

○太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電電力)は日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、および温度条件により異なります。発電電力は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70%~80%程度になります。

●太陽電池損失/温度補正係数:4~5月および10~11月:8.7%、6~9月:11.6%、12~3月:5.8%(温度係数はテュフ ラインランド ジャパン株式会社の測定結果による)

●パワーコンディショナー(VBPC255A4)損失:4.5%

●その他損失(受光面の汚れ・配線・回路ロス):合計5%

○年間推定発電量は、各システムの容量、地域別日照条件、システムの各損失を考慮して、当社発電シミュレーションにより算出された値であり、保証値ではありません。

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